2月26日に開催される筑波サーキット 同乗走行会へ向けての車両メンテナンスが
いよいよ本格始動しました
この日は、シビック typeRとレーシング・ヴィッツの2台をやってくれておりました。
ちなみにこの日の担当者は、お祭り大好き、江戸っ子の小川先生と
ボディクラフト科の学生たちがお手伝いしてくれていました
オイル、ブレーキ、タイヤに、あとは何をやるのかな、なんて見ていたら・・・
怪しい段ボール箱が・・・ 覗いてみると、typeR用のマフラーが・・・
いつのまにか、みんな気合いが入ってきちゃいました
いい音するのかなぁ、サーキットでのV-TECサウンドが楽しみです
でも、まさか360、430、2台のフェラーリには手を出さないよねっ
サーキット用のメンテナンスだけですよね、フェラーリ担当の庄司先生っ