仲間と協力! 整備実習4 エンジン実習

プロの整備士を目指すうえで避けては通れない、非常に繊細で重要な作業「バルブクリアランスの測定・調整」に学生たちが挑戦しました!

🛠️ バルブクリアランスってなに?
エンジンが動いて熱を持つと、金属はわずかに膨張します。
その熱膨張を考慮して、カムシャフトとバルブの間には「バルブクリアランス」と呼ばれるごくわずかな「隙間」があらかじめ設計されています。

この隙間が適切でないと、エンジンのパワーが出なくなったり、異音が発生したりする原因になります。

測定には「シックネスゲージ(隙間ゲージ)」という、さまざまな厚さの薄い金属板が束になった工具を使用します。

カムとタペットの間にゲージを差し込み、その「引き抜き感」を指先で感じ取ります。

求められる精度は、わずか1/100mm(ミリ)単位!

取り外したフロントカバーなども、専用の赤いトレーに整理整頓して保管。

「整理・整頓」は、一流の整備士になるための基本中の基本です!


「車が大好き!」「エンジンの仕組みを自分の手で解き明かしたい!」という方は、ぜひ一度オープンキャンパスに遊びに来てください‼

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