自動車整備士になるなら進路決定率100%の東京亀有にある東京自動車大学校
本校では、学校の水準を大きく超えた、企業レベルの実践的なTAUS検定制度を設けています。 TAUS検定合格者は、即戦力として企業からも高い評価を得ています。 受験者数は、C級が定員の50名、B級が8名、A級が4名でした。 昨年の合格率は、C級・B級が約28%で、A級は合格者がいませんでした。 今回は、果たして何名が合格したのでしょうか? 結果が楽しみです。
まだ極秘情報ですが、トライアル部では新たな活動目的のために富士スピードウェイまで行ってきました。日産GTRに乗って行って来ましたっていうのは関係ないんですが、部員一同感動しました。 さて、肝心の内容ですが、当日行われていたミニモトの公式練習走行会を見学しました。トライアル部なのにおかしいゾと思う方はモトチャンプ9月号(8月6日発売)のTAUSU広告ページを見てね。
7月16日(水)板橋区の都立大山高校で体験実習を行いました。 ホンダXR50、ホンダS2000、レクサスIS250を使用した実習を行ったほか、ニッサンGTRのデモンストレーションをしました。 参加者全員が、GTRの助手席に乗って試乗したときの、目の輝きがとても印象的でした。
7月15日(火)埼玉県春日部市にある松実高等学園の体験実習に参加してきました。 実習教材として日産GTRそしてホンダXR50を使いました。 体験実習に参加して頂いたのは2年生の男子生徒1名でしたが、思う存分楽しんでいただけたようです。