東京自動車大学校では、日産GT-R R35を使用したエンジン脱着実習を実施しました。

GT-R R35は、日本が世界に誇るハイパフォーマンススポーツカーです。
搭載されている「VR38DETT」ツインターボエンジンは、高出力を発揮するだけでなく、エンジンルーム内のレイアウトも非常に緻密に設計されています。そのため、整備を行う際には構造を正しく理解し、正確な作業手順と高い技術力が求められます。




今回の実習では、エンジンを車体から取り外すまでの工程をグループごとに実践しました。
まずはサービスマニュアルを確認しながら作業手順を把握し、バッテリーや配線、冷却系統、吸排気部品、プロペラシャフトなどを順番に取り外していきます。一つでも手順を誤ると部品の破損や作業の遅れにつながるため、学生たちは互いに声を掛け合いながら慎重に作業を進めました。




普段は外から見ることのできないエンジンルーム内部や駆動系の構造を実際に確認できることは、実車を使用した実習ならではの魅力です。実際に分解・組み付けを繰り返すことで、部品の役割や構造への理解が深まり、教科書だけでは学べない多くの知識と経験を積むことができます。

東京自動車大学校では、GT-R R35をはじめ、スポーツカーや輸入車、ハイブリッド車など多彩な教材車を使用し、実践的な教育を行っています。現場を想定した環境で豊富な経験を積むことで、卒業後すぐに活躍できる実践力のある自動車整備士を育成しています。
GT-R実習の様子は各種SNSで発信していきます!
お楽しみに!

