再スタートした先輩の声

「日本には勉強できる環境が整っている」 2級自動車整備士コース 18期生  朴 基泰(ぱく ぎて)

日本に来た理由は、韓国にいたとき自動車部品の生産の仕事で働いていましたが、自動車の分野でもっと自分の将来のためになる仕事がないかと考えていたところ、友人から日本で勉強しないかと誘いがあったので、日本にきました。新聞配達をしながら日本語学校に入学して勉強しました。その中で自分の国より優れている自動車の学校に入学して、知識と技術を身につけようと本校に入学しました。日本にきて3年半経って、日常会話は問題なくできるようになった。教科書も読めて、理解できるようになりました。しかし、書くのは本当に難しくて、特に「漢字」は覚えられません。教科書には「カタカナ」が多く、専門用語が多いのでとまどうこともあります。
日本に来ている留学生の多くは、生活に追われていると思いますが、自分の場合は、生活より学業に専念する生活を送るようにしています。
それにもっと大切なことは、友人に恵まれていると思います。クラスメートが勉強をサポートしてくれています。わからないことや不明な点は聞いたりすると、気持よく教えてくれるし、休みの日には車で遊びに行ったりしています。だから、言葉のハンディキャップや生活の違いによるずれを感じたことはありません。
これから日本に来て勉強しようする人は、日本は勉強をしようという意欲のある人に対してサポートする公的機関やグループが多く、学歴社会のきびしい韓国に比べて、とてもいい環境であると思います。自分もそのサポート受けてここまでこれたと思っています。自分が努力すれば可能性が広がると思います。
朴 基泰